スキー&スノボー 持ち物リスト

スキー&スノボーの時の持ち物リスト

基本的な持ち物から私の経験からいつも持っていってる持ち物まで。マイカーか電車かレンタルかなどによっても違うと思いますので、ご自分で選択してみてください。

寒さ対策に関する物はこちらに詳しく書きました。
※がついているものは下に詳しく書いてあります。

●道具関係
・スキー板&ストックorボード
・ブーツ
・ブラシ(雪を落とすため)
・ワックス(泊まりの時は持っていきます)

●ウェア
・ウェア
・下に着るトレーナーやフリース
・くつ下(子供は必ず替えも)

●小物類
・リフト券ホルダー
・グローブ(子供の場合は必ず予備も)
・インナー手袋※(スマホ対応だと便利)
・手首ウォーマー※
・ゴーグル
・マスク※
・ネックウォーマー
・帽子、ヘルメット

●その他
・カイロ(体用、手用、足用)※
・日焼け止め
・タオル(濡れた時はもちろん急にお風呂に行くことも)
・着替え
・おおきなごみ袋(濡れものを入れるため多めに)

●滑る時に持っていくもの
・小さいお財布
・リフト券ホルダー
スマホ(落とさないよう細工をします※)
・リップ
ティッシュ(寒いと鼻水が出ます)
・お菓子(小腹がすいた時に)
・小さいペットボトル(250ml位のもの)※
・薄い小さなビニルシート※
・リュック※

●あると便利なもの
・折りたたみの椅子※
・ビニルシート※
・折りたたみシャベル(積もった雪をかくため、雪の時には案外使います)
・水筒に入れたぬるめのお湯(凍ったワイパーを溶かすため)
・エコバック(お風呂に行くことになったら使います)

●必要に応じて
・チェーン
・チェーンを巻く時の軍手(濡れないもの)
・濡れたチェーンを入れる袋
・ビニルシート(チェーンを巻くときに使っている人がいました)

※の説明
※手首ウォーマー あるととてもあたたかいです


インナー手袋に手首ウォーマーを付けてもOK
インナー手袋はスマホ対応だと便利です。スマホで写真を撮る時、手袋をはずします。寒い日だとそれだけで手が冷たくなってしまいます。スマホ対応のインナーならはずさずに済みます。アウターでもスマホ対応のものもありますが、分厚いとやはり操作がしずらく、結局はずして操作することになることも…。

※マスク 寒い雪の日には必需品です

※カイロ 手袋に入れるならコレ!

足用ならコレ!

スマホ
リフトでスマホを操作したい場合、落ちる心配があります。落としたら大変なので、私はスマホにホルダーを付け、手首にはめて操作します。これなら安心です。

ストラップに紐を付けた手作りです。

※ペットボトル
喉がかわいた時用の飲料です。特にあたたかい日には欲しくなります。でも一口でいいのに…という時、350mlのペットボトルを持っているのは重いし、毎回買うのも…ということで最近は250ml位の小さなペットボトルが売っているので、それを持っていきます。このサイズだとポケットに入れても邪魔にならないので、うちは1人1本ポケットに入れて行きます。

おすすめは写真左にあるヨーグルジーです。190mlなので小さくてポケットに入れるにはちょうどいいです。ポケットに入れる時は転んでもお腹に刺さらないようにしてくださいね

※小さなビニルシート
休憩をした時に靴を脱ぎたくなります。でも脱いだ後の足の置き場に困ります。椅子に足を乗せてもいいのですが、カップルだったり、お行儀が…と思うので、薄い小さなビニルシートをポケットに入れて行きます。ごみ袋などでもいいかもしれません。

※リュック
途中で暑くなった、寒くなったという時のためにあると便利です。またお菓子や飲み物を入れたり、小さな子供がいる場合には替えの手袋や靴下などを入れます。ロッカーを利用してもいいのですが、開け閉めを何度もしたいこともあります。開け閉めが何度もできるロッカーならまだいいのですが、その度にお金がかかるのはちょっと。

はじめから荷物がある場合には小さめの軽いフィット感のあるものを、特にない場合には私はダイソーで買った小さく畳めるリュックをポケットに忍ばせます。これなら暑くなってインナーを脱ぎたくなった場合に出せばいいので便利です。

※折りたたみの椅子、レジャーシート
車で行く場合ですが、ブーツに履き替える時、椅子があると履き替えやすかったり、子供の場合には履き替える時に靴下で地面に足を付いてしまい、靴下が濡れるということを防ぐためにレジャーシートの上で履き替え、着替えをすると濡れるのを防げますので、あると便利です。

あくまでも私の場合ですので、自分で取捨選択して持って行ってくださいね。
また随時更新します。

—–

タイトルとURLをコピーしました